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競技種目・人員・資格・競技要項


着付部門

A 着装師の部(早く美しく装うコンテスト)

選出人員は認定校3名、指定校1名までとする。資格は着装師取得者。着せ付け要領はモデルに

きものを羽織らせた状態より、競技開始とする。手結枕を使用、クリップの使用は2ケまでとする。

所要時間は10分以内。使用する着物は振袖で、帯結びはたて矢 (羽は右肩上がり、三つ山ひだ)

B 留袖の郡(ミセス)

選出人員は認定校3名、指定校1名までとする。資格は1級講師までとし、使用する着物が留袖。

結帯は二重太鼓。着付け要領はきものをはおり、改良枕使用の場合は、帯を枕にセットした状態

より競技開始とする。尚、手結枕、改良枕共使用は自由、クリップの使用は認めるが、手先の

み1ケとする。所要時間は4分以内。

C 小紋の部

選出人員は認定校3名、指定校1名までとする。資格は2級講師までとし、使用する着物は小紋。

結帯は太鼓結び。着付け要領はきものをはおり、帯を改良枕にセットした状態より競技開始とする。

尚、クリップ等の使用は認めない。所要時間は4分以内。

D 創作帯結びの部

選出人員は認定校3点、指定校1点までとする。資格は有資格者。使用する着物は白の掛下も可

とする。結びはモデルに競技開始一時問前までに別室にて帯結びを終了し、競技開始に当たり、

番号順に作者、モデルとも舞台にて披露して採点する。尚、帯結びに必要な和装小物以外の使用は禁止する。


手描友禅部門

A 色紙の部

選出作品は7点までとする。学院、作者名を色紙の裏に記入して提出。提出後、

協会にて指定の額に入れ、展示し審査を行う。資格は2級講師までとし作品はA/C塩瀬地

(白) に大会指定柄にて作成。多色使いは不可。

B 帯の部

選出作品は1部、2部とも各7点までとする。学院、作者名をエフに記入して作品に付け提出。

作品は帯掛に展示し審査を行う。

B 着尺の部

資格は講師で、選出作品は5点までとする。作品は大会指定の正絹駒無地 (染は無地、裾ボ

カシとも自由)にオリジナル柄にて作成後、学院、作者名をエフに記入して作品の袖付側に付け提出。

作品は衣桁にて展示し審査を行う。尚、振袖の提出は不可。

D 自由出展の部

資格は問わない。選出作品は5点までとする。作品は縦横80センチ以内で作成律、学院、作者名

をエフに記入して作品に付け提出。(申込み時点に明細、寸法を申告) 尚、割れ物、組立て必要、

重量15キロ以上の作品並びに色紙、帯、着尺の出展は不可とする。又、額にて提出の場合は協会指

定の長方形額 (和額) のみとし、前面のガラスを取り除いて提出の事。展示し審査を行う。


型染部門

A 帯の部

選出作品は7点までとするっ学院、作者名をエフに記入して作品に付け提出。

作品は帯掛にて展示し審査を行う。資格は本科、専攻科までとし、作品はA/C塩

瀬地 (白) に大会指定柄にて作成。

B 和額の部(長方形額)

選出作品は各7点までとする。学院、作者名を額の裏に記入して提出。

作品は展示し審査を行う。資格は講師、講師卒業までとし、正絹紬、正絹

一越縮緬、白山紬生地いずれかにオリジナル柄にて作成し、協会指定の長方形額 (和額) にて

前面のガラスを取り除いて提出の事。

C 自由出展の郡

資格は問わない。選出作品は7点までとする。作品は縦横80センチ以内で作成後、学院、作者

名をエフに記入して作品に付け提出。(申込み時点に明細、寸法を申告) 尚、割れ物、組立て必要、

重量15キロ以上の作品並び色紙、帯、着尺、額での出展は不可とする。


組紐部門

選出作品は1部、2部、3部とも20点までとする。作品は指定のケースに入れて学院、作者名をイン

デックスに記入してケースの裏にはり提出。展示し審査を行う。…同、同部門出展は吾人1点とする。

A 組紐1部

資格は一般生、作品は大会指定糸を使用。作品は八玉にて加茂川を作成後、プラケースに

て提出。

B 組紐2部

資格は問わない。作品は大会指定のレース糸を使用。作品は帯締めで組み方は自由。

制作後、プラケースにて提出。

C 組紐3部

資格は講師、作品は大会指定糸を使用。組み方は笹波(1及び2)を作成後、桐箱にて提出。

D 自由出展の部

1部

資格は問わない。選出作品は10点までとする。作品は帯締に限る。使用糸は

自由。作品制作後、桐箱にて提出。

2部

資格は問わない。選出作品は10点までとする。作品は縦横80センチ以内で作

成後、学院、作者名をエフに記入して作品に付け提出。

(申込み時点に明細、寸法を申告)

尚、帯締め、割れ物、組立てが必要な

作品は不可。


日本刺繍部門

選出作品は各部とも制限しない。

A 帯の部

資格は指導員、作品は指定の正絹、全通し帯(全通)に糸番号1〜48番までを使用し、大会指定柄に

て作成後、学院、作者名をエフに記入して作品に付け提出。

作品は帯掛に展示し審査を行う。

B 着尺の部

資格は講師、作品は大会指定の正絹駒無地(染は無地、裾ポカシとも自由) に糸番号1〜

60番までを使用し、オリジナル柄にて作成後、学院、作者名をエフに記入して作品に付け提

出。作品は衣桁に展示し審査を行う。

C 自由出展の部

資格は問わない。但し、衿、色紙は二級講師までとし、糸番号1〜24番までとし、大会指定柄

とする。その他の講師の作品は縦横80センチ以内で作成後、学院、作者名をエフに記入して作品に

付け提出。(申込み時点に明細、寸法を申告する事、尚、額類使用は協会指定額のみとする。)

又、割れ物、組立てが必要な作品、帯、着尺の出展は不可。展示し審査を行う。


カラーコディネート部門

A 配色トレーニング(コラージユ) の部

コラージユ(重ねの色目) を作成。指定のボードに教材の (重ね色目) を使用し、

ブルーアンダートーン、イエローアンダートーンの二作を作成。(和紙、絹糸、裂地、包装紙の使

用を認める)彩色も可。作品裏に学院、作者名を記入して提出。提出後、展示し審査を行う。

資格は問わない。


各部門指導者作品 (競技対象外)

展示作品は各部門とも5点までとする。資格は学院長、最高指導者を除く指導的立場の者。

A 手描友禅部門

留袖、振袖に (オリジナル柄) にて作成。学院、作者名をエフに記入して作品に付け提出。

作品は衣桁にて展示する。

B 型染部門

小紋、付下、訪問着に (オリジナル柄) にて作成。学院、作者名をエフに記入して作品に付け提出。

作品は衣桁にて展示する。

C 組紐部門

おぴじめを桐箱に入れ、学院、作者名をインデックスに記入し、裏にはり提出。

D 日本刺繍部門

留袖(オリジナル柄) にて作成。学院、作者名をエフに記入して作品に付け提出。

作品は衣桁に展示する。

E 手招友禅、型染、日本刺繍、組紐合作部門

訪問着、留袖いずれかに (オリジナル柄) にて作成。学院、作者名をエフに記入して作品に付

け提出。作品は衣桁に組紐とともに展示する。

F カラーコーディネート部門

和装のトータルコ−デイネート。

(髪飾り、長襦袢、半襟、きもの、八掛、帯、帯揚げ、帯締め、足袋、バッグ、草履、メークアップ)

上記のものを自由にコーディネートして、ブルーアンダートーン、イエローアンダートーンのい

ずれか一方にまとめる。作者もしくはモデルが着装して、舞台にて発表。